お知らせ
2020/6/20最新版v2.0.1をリリース致しました。
通知機能を改善いたしました。
スマホアプリを自動アップデートに設定されている利用者様は順次更新されます。
2020/4/20最新版v2.0.0をリリース致しました。
通知と緊急メッセージをプッシュ通知に変更いたしました。
2020/02/01最新版v1.2.3を段階的リリースしました。
将来のアップデートに備えたコードを追加しました。
2019/11/06最新版v1.2.1を段階的リリースしました。
メッセージの表示に関する不具合を解消いたしました。
2019/07/30最新版v1.1.1をリリースしました。
2019/06/06送迎バスの現在地お知らせアプリ『ピタバス』が中京テレビニュースの特集に掲載されました。
2019/05/09『ピタバス』が正式リリースとなり、App Store、Google Playにてダウンロード可能になりました。
※「ピタバス」利用者の方々にご回答頂いたアンケート結果から抜粋しております
雨が降ってる日に、外で待たなくていいので安心です(保護者・Tさん)
(アプリを)見ながらだと今来るって思えるので、心に余裕が持てます(保護者・Wさん)
もう1個多めに家事ができるようになったので、とても助かってます(保護者・Nさん)
赤ちゃんがいるので暑い日、寒い日は本当に助かります(保護者・Kさん)
今、事故が多いからすごく助かってます。(子どもが)2人いると余計に、あっち行ったりこっち行ったりして大変なので(保護者・Sさん)
パイオニア製通信型ドライブレコーダー「ビークルアシスト」は、負荷の少ない簡単な運用で「事故削減」「業務効率化」「利便性の向上」を実現します。
音声と画面表示で自動の運転指導
「ビークルアシスト」が運行時のスピードの変化を感知し音声と画面表示で警告します。
「ビークルアシスト」独自のヒヤリハット地点をドライバーに伝え、安全運転を促します。
①ドライバーへの危険挙動の警告
急加速・急減速・急ハンドル・速度超過などの危険挙動を検知すると、音声と画面表示でドライバーに知らせます。
「急加速を検知しました。安全運転を心がけましょう。」
「急ハンドルを検知しました。安全運転を心がけましょう。」
「速度超過を検知しました。安全運転を心がけましょう。」
「アイドリングを検知しました。」
危険運転の内容を音声で具体的に案内するので、日常的にドライバーの安全運転学習を高めます。
②ヒヤリハット地点に対する注意喚起
車両がヒヤリハット地点に近づくと、音声と画面表示でドライバーにお知らせし、事故につながる危ない運転を抑止します。
ヒヤリハット地点とは
パイオニアが有する、カーナビユーザーから収集した走行、交通情報を高度に分析し、ドライバーに最適な情報を提供する革新的情報ネットワーク「スマートループ」。
その実走データから生成したヒヤリハット地点は、パイオニアだからこそ提供できる価値です。
バスから管理者側へ、
運行データを自動送信
緊急時には管理者へ連絡メールを送るとともに、運行時の数値データを保存、グラフ化し業務改善や効率アップを助けます。
①強い衝撃や危険挙動を検知時
強い衝撃や危険挙動を検知すると、日時/車両名/内容などが記載された通知メールを管理者に自動送信します。
②強衝撃(事故相当)検知時/危険挙動検知時
強衝撃(事故相当)や危険挙動を検知すると、鮮明な動画を自動送信します。
※送信する動画はSDカードにも保存
※重大事故などで衝撃検知後に電源供給が断たれた場合も、内臓バッテリーからの電源供給により録画中の映像破損を防止します。
③安全運転管理アシスト
毎月、組織ごとドライバーごとの運転評価を行う「マンスリーレポート」を自動作成し、表示します。
指導が必要な組織や個人、そしてその指導ポイントなどが的確に表示されます。
危険挙動の内容をドライバーに日常的に指導するだけで事故のリスクを大幅に削減できます